物流セミナー（東京都）

株式会社シーネット「BCPを考えた物流システム構築のカギ」

8月30日（木）

東京都千代田区神田4‐14‐1 秋葉原UDX

無料

昨年の東日本大震災に於いて、被災企業の多くが、貴重な人材や工場・設備を失い、営業停止や廃業を余儀なくされました。また、被災していない企業も被災企業からの供給が滞ることで、自社製品の出荷遅延や出荷停止などの影響が発生しました。
いま、企業には、このような緊急事態への対応力が求められています。
このセミナーでは、株式会社モスフードサービスの「事業継続計画（BCP）」への取組とシステムの役割や、シーネットの主力製品である在庫管理システムと音声認識システムをご紹介します。

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タイトル	BCPを考えた物流システム構築のカギ
開催日	8月30日（木）
時間	14時00分～16時30分（受付開始：13時45分）
場所	秋葉原UDX　6階会議室
住所	東京都千代田区神田4‐14‐1秋葉原UDX
参加費用	無料
定員	50名
申込先	下記URLのページよりお申し込みいただけます。 http://www.cross-docking.com/events/20120830/

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14時05分～14時45分	基調講演「BCPを考えた物流システム構築のカギ」フランチャイズチェーンによるハンバーガー専門店として、飲食事業を全国展開している株式会社モスフードサービス様。「事業継続計画（BCP）」への取組とシステムの役割についてご紹介します。＜講師＞株式会社モスフードサービス情報システムグループリーダー永井正彦氏
14時55分～15時25分	製品紹介1 在庫管理システム「ci.Himalayas/wms」大規模から小規模まで、あらゆる物流を支えるシーネットのクラウド型在庫管理システム。特に食品流通分野で豊富な実績を有する在庫管理システムの機能やサービス、事例など、デモを交えてご紹介します。＜講師＞株式会社シーネット流通営業部佐々木孝洋氏
15時25分～15時55分	製品紹介2 音声認識システム「ci.Himalayas/voice」近年さらに注目が集まっている音声認識システム。物流効率化の需要に伴い、ここ数年で多くの企業が導入し成果を上げてきました。最新の技術で、商品名や荷姿一括入力などを可能としたシーネット社だけの音声認識システムを、デモを交えてご紹介します。＜講師＞株式会社シーネット流通営業部逸見勇太氏
15時55分～16時30分	質疑応答及び個別相談・デモ個別ブースにて、在庫管理システム、音声認識システムのデモを行います。