物流セミナー（東京都）

日通総合研究所「物流業務最適化のための改善方法検証セミナー」

9月26日（水）

東京都港区東新橋1-9-3 日本通運本社ビル

1名様/23,000円（税込）

SCMを支える物流現場の改善は物流業界の永遠のテーマです。皆様はその改善を実際どのように図っていますか？

例えば、「レイアウトの妥当性を検証してみたい」、「入荷・ピッキングの手法を比較・検証してみたい」、「機器類の稼働台数や人員配置が適切か検証してみたい」等々、その具体的な検証手法をお持ちでしょうか？

今回は、物流現場の「問題の見える化」「改善効果の見える化」をテーマに、物流センター効率化のポイントと、（株）シーイーシーの物流センター業務最適化支援ツール”RaLC”（ラルク）を用いた改善の仮説の検証手法をお伝えします。講座の中では各グループに分かれテーマを設定してツールによる検証を体感して戴き、また実際の改善事例を交えてご紹介致します。物流現場改善の具体的な解決手法をお探しの皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。

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タイトル	物流業務最適化のための改善方法検証セミナー
開催日	9月26日（水）
時間	13時00分～17時20分（受付開始：12時30分）
場所	日本通運本社ビル 3階ABC
住所	東京都港区東新橋1-9-3日本通運本社ビル
参加費用	1名様/23,000円（税込）
定員	60名（最少開催人数:15名）
申込先	下記URLのページよりお申し込みいただけます。 http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/archives/semi54.html

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13時05分～14時00分	物流センター効率化のポイント・物流センターの基本機能・物流センターにおける運営管理＜講師＞株式会社日通総合研究所　ロジスティクス・コンサルティング部　主任コンサルタント片亀忠行氏
14時10分～14時40分	RaLCの概要&各種機能説明・RaLCの概要・RaLCの機能説明・RaLCによるシミュレーションの流れ＜講師＞株式会社シーイーシー第二ソリューションサービス事業部ＶＲ＋Ｒソリューション部主査膳亀　稔
14時40分～16時10分	RaLCによる検証手法の実践コーナー ※物流の各工程毎の比較検証・倉庫内物流工程の「入庫」から「出荷」まで、各工程毎にサンプルモデルを使用してパターン別の作業時間を比較し、作業時間の長短が発生する要因の分析を行います。・3D動画モデルで要因の気付きを促し、分析グラフで数値による要因の特定を行います。・物量、人数、レイアウト、ロケーションを変更しながら比較検討を行っていきます。＜講師＞株式会社シーイーシー第二ソリューションサービス事業部ＶＲ＋Ｒソリューション部主査膳亀　稔
16時20分～16時50分	実際の現場改善事例の紹介・新規物流センター計画における事前検証事例・作業動線の改善で20％のコスト削減事例＜講師＞株式会社シーイーシー第二ソリューションサービス事業部ＶＲ＋Ｒソリューション部主査膳亀　稔
16時50分～17時20分	ディスカッション＆質疑応答・本日のまとめ・ディスカッション＆質疑応答＜講師＞株式会社シーイーシー第二ソリューションサービス事業部ＶＲ＋Ｒソリューション部主査膳亀　稔