物流セミナー（東京都）

株式会社日立情報制御ソリューションズ「SCM・ロジスティクスセミナー SCM改革の勘どころ」

8月6日（火）

東京都港区港南二丁目16-1 品川イーストワンタワー13階

無料（事前登録制）

昨今の変動激しい経済環境の中、製造業界において、サプライチェーンを有機的に結ぶロジスティクスの役割はさらに重要になっており、実際のオペレーションを担う物流部門でも、業務効率化、ローコスト化、スピード化など、数多くの改善が求められています。

本セミナーではこのような認識のもと、日立の考える『物流コントロール』をテーマに在庫適性化、輸配送効率化への取り組みについて、事例を交えて紹介します。

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タイトル	SCM・ロジスティクスセミナー「SCM改革の勘どころ」
開催日	8月6日（火）
時間	14時00分～16時30分（受付開始：13時30分）
場所	（品川）ハーモ二アス・コンピテンス・センター
住所	東京都港区港南二丁目16-1品川イーストワンタワー13階
参加費用	無料（事前登録制）
定員	40名（定員になり次第、締切とさせていただきます)
申込先	下記URLのページよりセミナーをお申込いただけます。 http://www.hitachi-ics.co.jp/seminar/2013-08_scm.html

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14時05分～14時45分	日立の考える輸配送および在庫適正化についての物流コントロールコスト削減のポイントとして「輸配送効率化」「在庫を適正化」があります。効果的な輸配送ネットワークの構築、在庫配置の適正化など、日立の考える『物流コントロール』について、荷主の立場、運輸の立場の両方からの課題を、事例を交えて紹介します。＜講師＞株式会社日立製作所社会イノベーション・プロジェクト本部ソリューション推進本部産業エンジニアリングセンタセンタ長石野智子氏（技術士経営工学部門）
14時50分～15時30分	身近にあるBig Data ～PSIデータの可視化とシミュレーションによる在庫適正化～日々の入出庫データは商品特性を示す重要な情報です。この身近なビックデータであるPSI情報を可視化しシミュレーションすることで、在庫水準の適正量の把握とコントロールが可能になります。「複数の在庫拠点にある膨大な数の商品を適正値に誘導するか」について、事例を交えて紹介します。＜講師＞株式会社日立ソリューションズ東日本第二ソリューション事業統括本部担当本部長内海由博氏
15時40分～16時20分	輸配送における輸送能力適正化への取り組みについて製造業・流通業問わず、輸送量の波動に左右されることなく「必要なときに必要な場所へ必要な量」を「常に一定のサービスレベル」で輸送することが命題です。出荷拠点の適正な選定や所属拠点の繁閑差をふまえた相互に融通可能な車両の利用など、輸送能力を向上させる輸配送計画システムについて、事例を交えて紹介します。＜講師＞株式会社情報制御ソリューションズ情報システム第二本部情報システム第四部川上明敏氏
16時20分～16時30分	ご案内・閉会の挨拶