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物流セミナー(東京都)

株式会社内田洋行 「在庫削減の"いろは"セミナー」

物流セミナー

株式会社内田洋行 「在庫削減の"いろは"セミナー」

株式会社内田洋行 「在庫削減の

11月6日(水)

東京都中央区新川2-4-7 株式会社内田洋行 新川本社

無料

「在庫は多いのに、なぜか欠品や納期遅れがよく起きる」
「システムはあるのに、なぜか商流在庫と物流在庫が合わない」
「なぜか先入れ先出しができていない」
「なぜか不良在庫が多い」
“在庫削減”は多くの企業にとって、永遠の課題です。
しかしどこから取り組めば良いのか、多くの企業がその具体的な手段を模索しているところでしょう。

本セミナーでは、まず「なぜ在庫削減できないのか?」を考えながら、在庫削減の”いろは”を解説いたします。
また、在庫を減らすために必要な具体策について、実際の事例を踏まえてご紹介いたします。

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タイトル「在庫削減の"いろは"セミナー」
開催日11月6日(水)
時間13時30分~17時00分(受付開始: 13時15分)
場所​ユビキタス協創広場 CANVAS B1F
住所東京都中央区新川2-4-7株式会社内田洋行 新川本社
参加費用無料
定員50名
申込先下記URLのページよりお申し込みいただけます。
http://www.uchida.co.jp/seminar/131106/index.php
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13時30分14時30分

第1部 なぜ在庫は減らないのか 『在庫削減の“いろは”教えます』

在庫が増える理由として、発注(生産)量過多、販売予測の失敗等が一般的に挙げられますが、そもそも、現在庫量が正しいかという問題があるのではないでしょうか? 在庫が合わない理由としてコンピュータで管理している「商流在庫」と実際に倉庫にある「現物在庫」の不一致という問題があります。双方が合致していなければ、適正発注量、販売予測も難しく、在庫削減を目指すことはできません。 「商流在庫」の管理と「現物在庫」の管理が、貴社の在庫削減に大きく関わってくる理由を、実際にあった「よくない事例」を元に解説いたします。「商流在庫」が狂う理由とは?「物流在庫」が狂う理由とは?在庫削減において一番重要なこととは?<講師>株式会社内田洋行 物流コンサルタント 松浦 祥 氏
14時40分15時30分

第2部 「商流在庫」を正しく把握するには? 『もう受注でミスをしない』

すべての在庫の入口になるのは、お客様からの「受注」の管理です。 多くの企業で在庫が合わない理由の1つに、「受注入力時の単純なミス」があると考えられます。 第2部では、細かな顧客要件にもミスなく対応するための販売管理システムやFAXやメールでの受注を支援するソリューションの実例をご紹介いたします。<講師>株式会社内田洋行
15時40分16時30分

第3部 在庫の適正化のために 『販売実績から適正在庫を把握する』

在庫削減の実現には欠品のリスクをどうしても意識してしまい、思うような成果が出せないケースが多いようです。 第3部では現実的な在庫削減を実施した事例を踏まえて考え方や実践手法を製造業・流通業・小売業別にわかりやすくお伝えします。また、在庫削減を実現するツールと実現事例をご紹介いたします。<講師>株式会社リンク
16時40分17時30分

第4部 「物流在庫」を正しく管理するためには 『倉庫内のムダ・ムリ・ミスをなくす』

倉庫内作業の無駄・無理にも、在庫が狂う原因が潜んでいます。 商物分離ができていない、管理・運用が属人的、在庫・作業の実態がすぐに見えない、etc… 実在庫を正確に把握・管理し、業務効率化を実現する倉庫管理システムを、成功事例を交えてご紹介いたします。<講師>株式会社内田洋行
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