物流セミナー（大阪府）

内田洋行「ITフェア2019 in大阪」

10月29日（火）

大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪

無料（事前登録制）

来年の2020TOKYO目前に令和を迎えた日本は、急速な少子化と労働人口の減少による人手不足、一方では多様化が拡大するユーザーニーズ等々、多くの対応が急がれています。

そのため企業経営では「データと人」をどう活かすかが喫緊の最重要課題であり、働く場のオフィスや事業所、工場、物流での生産性の向上と女性・高齢者や外国人の多様な労働参加がさらに求められるところです。

このような経営課題の解決に向けてICTの活用は不可欠であり、その進化は一段高い次元に向かいつつあります。企業のICTインフラは、AI、IoT、RPAなどの新たなテクノロジーにより、 "良質なデータ"を"見える化"し、人が活用するためのICT基盤へと変貌するのです。

内田洋行ITフェア2019では、有識者、実践者のみなさまによるICT活用の展望をはじめ、新たな技術と具体的で実践的なお話をご発表いただき、展示でも多彩な分野をご紹介する、デジタルビジネス時代を紐解く構成といたしました。
日頃ご愛顧いただいております皆様のビジネスご発展のために、少なからずご参考となれば幸いです。

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年。内田洋行は創業110周年を迎えます。
グループビジョン「情報の価値化と知の協創をデザインする」を掲げ、これからの日本社会の変化において貢献につとめてまいる所存です。

ご多用中と存じますが、皆様のご来場を賜りたく、心よりお待ち申し上げております。

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タイトル	ITフェア2019 in大阪
開催日	10月29日（火）
時間	10時50分～18時00分（受付開始：10時30分）
場所	北館 B2F
住所	大阪府大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪
参加費用	無料（事前登録制）
定員	特になし
申込先	下記URLのページのセミナー詳細より、セミナーの参加をお申込みいただけます。 https://www.uchida.co.jp/system/itfair/?ss_ad_code=FT121

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セミナーイメージ

11時00分～11時50分	【GA-1】「人手不足×働き方改革」の喫緊の課題にどう応える？～ AI/IoT/ロボティクス時代の先端物流現場システム～物流現場の人手不足は危機的状況です。一方で効率化を進める最大のチャンスでもあります。今回は現在の物流を巡る問題分析から、ロボティクス/マテハン/IoT/AIなど先端テクノロジーを活用した内外の物流現場自動化・省力化の事例紹介を軸に、「これまでの常識では測れない」未来志向の具体例をご紹介いただきます。＜講師＞株式会社流通研究社代表取締役社長菊田一郎氏
12時40分～13時50分	【GC-2】人手不足に打ち勝つ！～ユーザー事例で語る、まだまだ出来る物流業務改革～物流業務は、これまでにない人手不足に見舞われ、今後は業務が滞るリスクも予見されます。当セミナーでは、ロボット活用、検品効率化による庫内物流の改善、KPIを活用した3PLに対する荷主サイドの管理、3PLのサービス及び効果的な活用方法について、事例を通じてご紹介いただきます。＜モデレーター＞株式会社内田洋行物流スペシャリスト松浦祥氏＜パネラー＞株式会社流通研究社代表取締役社長菊田一郎氏サッポロホールディングス株式会社ロジスティクス部グループリーダー井上剛氏 THKインテックス株式会社装置事業本部ロボット部内山勝博氏レッドホースコーポレーション株式会社カスタマーサービス部部長大久保雅明氏
10時30分～18時00分	展示会「先端ICT」「基幹業務」「基幹業務連携」「会議効率化」「福祉」などをテーマに、様々なシステムやデバイスをご紹介いたします。また、AIやRPAなどの先端ICTもご覧いただけます。
10時50分～18時00分	その他16本のセミナーを開催