新型コロナウイルスの影響は、引き続き物流業界に大きな影響を与え続けています。売上が大きく減り、経営を維持できずに事業の継続に赤信号がともる物流・運送会社が増えているようです。

このような状況下においても安定的に会社を成長させるためには一社依存型から分散型の売上構成比にする必要があります。つまり新規荷主の開拓が永続企業の条件ともいえるでしょう。

本セミナーでは、インターネット広告やメールDMなどを駆使し、月20件以上の問い合わせを安定的に獲得する幸栄流通株式会社　代表取締役　三村直也氏をゲスト講師に招待し、荷主企業や協力運送会社獲得のための取り組みにおいて、押さえなければならないポイントをご紹介します。

また、船井総研ロジより第2・第3講座において、荷物獲得のために物流会社が取り組むべきことをお伝えします。仕事を安定的に獲得するためのマーケティング戦略の組み立て方や、コロナ禍でも業績を伸ばすために取り組むべき事項など、実際の成功事例をもとにお話しします。

・既存荷主の物量が減っていてどうしようもない
・協力会社に電話してもお互い荷物がない
・大手物流会社からコースを切られた
・求荷求車システムの荷物情報がスカスカだ

このようなことでお悩みの方は、ぜひご参加ください。このセミナーでしか聴くことができない、非常にリアルで、即効性の高い内容をお話しします！

以下の日程で4回開催されます。
※各回とも同一の内容となります。すべての日程を受講いただく必要はありません。

10月30日（金）11月5日（木）11月16日（月）11月17日（火）